寺前厳衆院議員 福井県の大飯町、高浜町をたずね、重油漂着対策など調査。要望を聞いた。
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◆寺前厳衆院議員は福井県の大飯町、高浜町をたずね、重油漂着対策について関係者と懇談し政府への要望などを聞きました。
関西電力の職員から説明を聞く寺前厳衆院議員(中央)と
猿橋巧大飯町議(その右)、川畑潤子小浜市議(右端)。
日本共産党の寺前厳衆院議員は18日、福井県の大飯町、高浜町をたずね、重油漂着対策について地元自治体、漁協、関電大飯発電所の関係者と懇談し政府への要望などを聞きました。
この調査活動には、党福井県委員会の佐藤正雄県民運動本部長と猿橋巧大飯町議、渡辺孝高浜町議、川畑潤子小浜市議らも同行しました。
大飯町では総務課長が応対、この間にドラム缶1、650本の重油を回収し、18日も消防団、漁協、観光協会、河川組合、町議員ら300人が出て回収作業にあたっていることなどの説明がありました。
また、町として、漁業保証も含めて、〃一目治体でできることには限度があり国の支援が必要である〃と協力の要請がありました。
大島漁協では、応対した理事らから切実な要望がだされました。その後、関電大飯発電所の構内に入り、職員の案内で取水口での重油回収作業を視察し、発電所の対策の説明をうけました。
高浜町でも町対策本部と高浜漁協を訪問。高浜でも、漁業関係者から沖合での重油回収に追われている実情が報告され、国が率先して対策を講じて支援をしてほしいとのつよい要望がだされました。