◆3月31日、油回収量−245、352l。ドラム 本。
のべ作業参加数−6、746人
◆2月19日現在、油回収量−241、662l。ドラム・1,209本。
のべ作業参加数−5,126人
被害状況−民宿関係(40%程度の減収)。砂浜に細かい油の固まりが残っており夏場の影響が心配だ。
県の融資申込−1件
◆2月2日までに重油219・757キロリットルを回収。 延べ回収参加者3492人。
・回収者の声・・「船上での回収作業は大波に揺られながら海面をのぞき込む。落ちたら即死の危険な仕事。ボランティアには頼めないと漁師が頑張ってきたが体力的に疲れはてた。1ヶ月も出漁できず無収入だ」(高浜漁協専務理事・柴田吉ノ介)
◆1月30日、町は高浜町水産振興会(会長・鯛取勇(同町漁協組合長)、町内5漁協で構成)に補償金の一部立て替え金として作業船の燃料費や生活費の補助名目で500万円を支払った。
◆1月22日、釈迦浜から白浜海水浴場にかけて大量に漂着。「災害対策本部」に切り替えた。
◆1月21日に議会の全員協議会。対策費を専決の提案、金額は計算中。漁協から日当援助の要望。
◆1月15日から18日、町内一帯の海岸、漁港に漂着。町、漁協、観光協会などが総出で回収にあたり、18日までに漂着した重油を630本回収。高浜漁協は「漁止め」をして沖での回収にあたってきた。定置網も一部油で汚れたので定置網を全部引き上げている。一日500万円ほどの水揚げがストップして生活が大変である。
◆1月14日、「疲労で倒れる者も出るのでは。海上での回収に行政の支援を」(牧野隆雄・内浦漁協組合長)
「兼業者は平日は仕事で海に出られず、専業者に回収の負担がかかっている。高齢者ばかりで疲れきっており、行政の支援がほしい」(音海漁協・組合員)
県小浜現地事務所は「漁協だけにまかせず、船舶所有者のボランテアを募ったり、民間企業を雇うなどの支援をすべき」と提案。県は検討を約束。
◆1月12日、高浜発電所取水口の三重にはってある外側のオイルフェンスにも重油が漂着し、一Gの重油を回収。漁協全体でドラム缶150分の重油を回収。「大量に油が流入してきたら発電所だけでは対応できない。行政の協力もほしい」(高浜発電所員)
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◆3月31日現在、油回収量−ドラム・2,511本
のべ作業参加数−6,000人
◆2月19日現在、油回収量−476、72kl。ドラム・2,384本
のべ作業参加数−4,824人(漁況・1500人、ボランティア・500人)
被害状況−調査中。県の融資申込−5件
◆2月5日、議会は重油流出事故で、政府に対しての意見書提出について討議「県町村議会議長会が要望書を提出している」「3月議会もある」とをなど理由に意見書提出は見送った。また、3600万円の予算から漁協に対し1100万円が支払われた。
◆2月2日までに重油356・2キロリットルを回収。 延べ回収参加者2589人。
◆1月22日、大飯原発で8本張られたオイルフェンスのうち3本が切れ、3本が切て流されその一部が勢浜海岸の波消しブロックに打ち上げられた。
・大飯原発で放水口北側の台場浜に仮安置していた17個のうち11個が高波にさらわれた。
◆大島漁協は11日から一回の漁もおこなわず沖での回収に従事している。関係者は、政府は阪神大震災なみの対応をしてほしいと要望している。
◆1月17日に臨時町議会をひらき3600万円の予算をくんだ。財源は3月に徴収する固定資産税をあてるといっている。
同日、「ロシアタンカー油流出事故対策本部」を「同災害対策本部」に切り替えた。
◆1月17日、原発取水口付近(鋸崎、台場浜)、赤礁岬から袖ケ浜海水浴場の3・5キロに漂着。18日に町職員、漁協、消防団、地元区など300人を動員して回収作業にあたり1650本以上を回収。それでも悪天候で残ったため20日に残りの回収に全力。
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◆3月31日現在、油回収量−ドラム・4,976本。のべ作業参加数−7,887人
◆3月28日、小浜市重油流出事故災害対策本部は31日付けで同本部を解散することを決めた。
◆3月6日、小浜市3月定例議会は、重油事故対策費1500万円の追加を含む96年度一般会計補正予算案など可決した。
◆2月28日、小浜市重油流出事故災害対策本部は、ボランティア受け入れを中止することを決めた。
◆2月26日、文化庁記念物課と県教委文化課は、小浜市の蒼島をを調査した結果、重油の影響はまったくないと発表した。
◆2月19日現在、油回収量−ドラム・4,140本。のべ作業参加数−6,805人
被害状況−キャンセル(旅館・民宿など) 90件 881人
同 (その他) 45件 1、424人
合計 135件 2、305人
県の融資申込−15件
◆2月19日、2月7日の臨時議会で1、200万円の補正予算を組んだが、職員の超勤手当まで回らないので、平日に代休をとってお金を払わなくてもいいようにしている。
総務課では「一円も払わないのもどうか」といっている。敦賀市が超勤を支給したことで庁内で反響がでている。
◆2月17日、市の観光商工課によると、県の「特別資金融資制度」に対し9件で約1億円の融資を求める申請があったといいます。
◆2月16日、若狭高校の生徒・職員や加斗の住民ら約90人が勢浜から波懸鼻にかけての海岸で回収作業をした。8
◆2月12日、小浜沿岸に油まみれの海草が漂着。
◆2月10日、観光名所の蘇洞門(そとも)には重油は漂着していないことが市の災害対策本部の調査で確認された。市の観光商工課では例年4月末に行われる「蘇洞門開き」の早めのアピールを検討している。
◆2月7日、好天にめぐまれた7日、白鳥海岸から真珠浜海岸、勢浜海岸にかけて市観光協会員、若狭東高校生、市職員、住民、ボランティアら約300人が回収作業をした。この日、小浜菓子業組合(森口正章組合長)が「ぜんざい」を。市赤十字奉仕団(三嶋シズエ委員長)がおにぎりの炊き出しをした。
◆2月7日、市議会は「ロシアタンカー油流出事故に関する意見書」を採択した。
1.流出油等対策流出油、漂着油及び船底残存油については、早急に、回収、抜き取り作業を行うとともに、回収集積重油の迅速かつ適正な処理を行うこと。
2.被害復旧対策
(1)漁業被害、漁業施設被害に対し、船主等の完全補償を支援するため適切な外交交渉を行うとともに、財政支援、補償などについて積極的な支援策を講ずること。
(2)観光及び水産業など、今回の事故によるすべての風評に対し適切な措置を講ずるとともに、これらの被害に対し財政支援および補償等の措置を講ずること。
(3)被災自治体の災害対策費に対し、特別交付税の交付など、財政支援措置を講ずること。
3.環境対策流出油等による環境汚染実態調査及び環境影響の将来予測を速やかに実施するとともに、自然環境の復元措置を講ずること。
4.再発防止対策
(1)ロシア政府に対し、事故の原因究明と再発防止の徹底を申し入れるとともに今後船舶の運航については十分な配慮を行うこと。
(2)日本海側への油回収船艇の配備など、危難事故発生に常時即応できる体制の確立及び施設整備を行うこと。
◆2月5日、市は回収作業に必要な古毛布、ウエスなど提供を呼びかけていたが、続々集まり、市の資材置き場、浄化センター、旧堅海小体育館に保管した。市は「これで回収が長期化しても大丈夫」と話す。
◆2月2日までに重油ドラム缶3281本を回収。 延べ回収参加者4878人。
◆1月30日、各派代表者会議が開かれ、市議会は国への意見書の審議、採択のため2月7日に臨時議会を開催する事を確認。
・県鍼灸師組合小浜支部(小山尊士・支部長)は、30日から大手町、働く婦人の家で回収ボランティアを対象に治療のマッサージサービスを始めた。
・船上回収者の声・・「船上では船が流されないうちに一気に油をくみ取らなければならないので休めないのですごく疲れる」「熊手を使ってくみ取っても、べとついて振り落とすのに苦労する。首や腕、腰がくたくた」
◆1月28日、市は市民に協力を呼びかけるチラシを作成し配布する。今後も漂着が予想されるため多くの市民にボランティア登録と回収作業に必要な古毛布、ウエスなど提供。義援金の受け付けも開始した。(福井銀行小浜支店「普通1069574 収入役岡村昌二郎」)
・同日、県災害対策本部や教育委員会でボランティア受付をしていたが、各公民館でも受け付けを開始した。
◆1月24日、区長会が開かれ、全区動員を決定。27日に市内一斉動員をかける。
・同日の回収量、87・4キロリットル。
◆1月23日、市議会は油回収のための資材購入や重機借り上げ、炊き出しなどに1200万円専決処分で予算化した。また、全議員動員を決定した。
・1月23日の回収状況と23日までの回収の累計。
・漁船15艘(57人) 累計216艘(1146人)
・ドラム缶371本 累計2216本 ・バキューム回収の累計597缶
・動員 職員60人 累計832人、炊き出し累計880人、区民251人 累計356人
ボランティア25人 累計178人
◆1月22日、小浜市観光商工課によると7日から21日までに、同市内の旅館や民宿でのキャンセル数は76件、682人。釣り船などのキャンセルが20件、724人にのぼるという。旅館業界の代表者は「1軒で延べ2、300人分の宴会がキャンセルされた旅館もある」と指摘。
同課も「ボランティアによる回収作業が繰り広げられている中で酒を飲むのは忍びない、という気持ちもあるのでは」と話した。
◆漁業関係者は11日以降、油回収でほとんど漁にでていない。
◆1月20日には大浜、堅海、泊、に漂着。水産高校の生徒61人がボランティアで回収にあたっている。21日は若狭高校がボランティアを計画。
◆教育委員会にボランティア受付センターを設置している。
◆1月19日、海岸線一帯に塊が漂着、白鳥海岸では市職員らが土のう11袋分、青井海水浴場と真珠浜では15袋を回収。外海に面した田烏地区はコールタール状の油が岩場に漂着し苦労している。
◆1月17日まで1259本を回収した。市として一日60万円、当面11日以降20日分1200万円の予算を組んだが歳入の財源の当てがないので政府、県の助成を要望している。
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◆3月31日、これまでの回収作業状況。
・ドラム缶8,819本 ・土のう2,231袋 ・回収のための漁船334隻
・回収に携わった人員6,539人
◆3月11日、県は三方町食見(しきみ)に「マリンパーク」(仮称)を建設する構想を発表。その中に重油流出事故などで被害を受けた水鳥を救済する施設を備えるという。
◆3月10日、三方町は、1月から3月の重油対策費として7619万3000円の支出を決めた。
◆3月27日、三方町は若狭湾国定公園の三方海中公園地区に生息する海洋生物について被害状況を調べるため潜水調査を開始した。
◆2月19日現在、油回収量−ドラム・7,052本。土のう・2,161袋
のべ作業参加数−5,080人
被害状況−キャンセル701件(1月/5,600人Х11,000円=6,160万円) 新規予約が全くない。損害がいつまで続くかわからない。
◆2月19日、商工会では・・民宿などアンケート調査した結果、「県の融資制度は金利補給があるといっても本人が立て替え払いをしないとだめだし、5年間返済ではとても返せない」などの意見が多かった。
商工会としては、2月1日から開始した県商工会連合会の商工貯蓄共済の10年返済(金利2・6%で限度額は本人預金分の4倍まで。)の活用を呼びかけている。また、この制度の「利子補給もしてもらえないか」との意見もある。
◆2月18日、三方町議会は定例本会議で、国へ「ロシア船籍タンカー重油流出事故に関する意見書」提出を全会一致で決めた。
(1)回収集積重油の迅速かつ適切な処理。(2)漁業被害、漁業施設被害への完全補償と観光、水産業などへの風評被害対策及び被災自治体への財政支援措置。(3)環境汚染実態調査と自然環境の復元。(4)再発防止などをロシアに求めることと日本海側への油回収船艇の配備など体制強化。
◆2月10日までの回収作業状況は油塊、油付着藻ドラム 缶 6,354本
土のう 1,871袋 、回収のための漁船 286隻 、回収に携わった人員 4,510人
町は「現在のところ町内の砂浜や湾内には殆ど油塊の漂着や漂流は見られません」と発表。
◆2月2日までにドラム缶5160本、土のう1511袋を回収。 延べ回収参加者3530人。
◆1月29日、議会は全員協議会2月3日に開催する。
・町は、「回収作業に伴い次の資材が不足しています」。「尚、風評被害による民宿へのキャンセルが相次ぎ苦慮しています。ニュースでの映像をみると、日本海全体が油の海といった印象を与えますが、油の漂着する場所は限られており、青い海は健在です!!ふぐ料理や活き作りなどの食材への重油の影響はありません。ご安心しておこしください。」と発表。
不足品・◎胴つき長靴◎ビニールシート◎むしろ◎ドラム缶
◆1月29日から、自衛隊の石川・金沢第14普通科連隊の80人が美浜・三方両町に入る。
◆1月28日、町によると1月7日から28日までに民宿などのキャンセルは418軒、3768人にのぼる。観光協会や商工観光課では「重油の影響はないか」の問い合わせが多く風評被害対策に追われている。「重油の回収ボランティアに来てくれるよりお客として来てくれた方がありがたい」(民宿関係者)の声も。
◆1月26日、遊子海水浴場と食見で回収作業をしている。(25日から)
・塩坂越と世久見は漁港のため、漁船で回収し、ほぼ終わった。
・本日のボランティア構成・・各町内と企業、団体約130人(遊子100人、食見30人)
・回収者の声・・「目が痛い」世久見、遊子で数人。
◆現在までの医療体制・・「医療対策班として町の嘱託員医師と保健婦が1チームで巡回している。ボランティアは健康状態を重視し、町外の人には呼びかけていない。各町内と企業、団体の方々の健康状態は掌握できている。
◆1月24日、ドラム缶約300本分、59・2キロリットルを回収した。
◆1月23日までに「約150軒の民宿などで計3200人のキャンセルがでた」と発表。(町長)
◆1月23日、近くに海中公園がある世久美に大量の油塊が漂着した。
◆1月21日に議会の全員協議会を招集。全議員が現地で回収にあたる。
◆1月21日、フグ養殖生けすのオイルフェンスをこえて湾内に流入、ドラム缶1本分を回収した。松本岩男漁協組合長は「オイルフェンスの不足で二重、三重にはれないのが痛い。風評被害が心配だ」と話している。
◆1月20日に常神半島の小川、常神、神子に漂着、漁協、地元区民、町職員らが500人体制で回収にあたっている。
・三方漁協ではフグ養殖生けすに油の流入を防ぐために沖合い800メートルに約1キロのオイルフェンスを設置していたが、初めて漂着。漁船40艘が出てドラム缶約400本分を回収した。
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◆3月31日現在、油回収量−ドラム・16,352本。土のう・18,514袋
のべ作業参加数−23,300人
◆3月5日、美浜町は砂浜の中に埋もれた油を回収する新作戦を考案した。町によると重機で砂を海中20メートルぐらい押し戻し、2、3日して油が砂と分離して再度浜へ漂着したのを回収するというもの。町独自では財政的に困難なため県や国に助成を求めるという。
しかし、石川県の野田講師は、オイルフェンスを張らず、浮いた油を回収しないのはダメと指摘する声もある。
◆2月27日、美浜町は回収作業の写真や激励の手紙を町役場で展示している。3月半ばまで展示予定。
◆2月24日、町は1億1730万円の支出を決定した。内訳は超勤手当400万円、資機材購入など需用費4800万円、重機借り上げや油輸送委託費5100万円など。
◆2月21日、議会は「重油流出災害対策特別委員会」を設置した。日本共産党からは朝倉説子町議が参加している。地域産業などに与えた影響調査、自然環境の回復、補償問題、国などへの財政支援の要請など検討する。
◆町は町外からにボランティアの受け入れを23日で終了し、24日以降受け入れ停止を決定した。
町によると、「岩場の回収はボランティアには危険過ぎる」ため。しかし、海岸線20キロ手付かずのままという。
◆2月19日現在、油回収量−ドラム・13,914本。土のう・18,514袋
のべ作業参加数−20,574人
キャンセル−民宿・45件428人
観光(レンボ−ライン等)・96件 2,248人
合計 141件 2、676人
被害状況−回収費用、1億5000万円程度(重機の借上げや物資の購入)を3月議会予算を組む予定。
県の融資申込−不明
信用漁業協同組合への融資希望数 111件、審査決定はまだ確定していない。
商工会は6月ごろ受け付けする予定。
◆2月17日から5日間、町は回収作業を中止すると発表した。
◆2月13日美浜、海岸線20キロメートル手付かず。近づけぬ難所。処理剤使えぬ悩み。回収の手がつけられない海岸は常神半島など計4ヵ所で、延べ20キロメートルに広がっている。常神半島を例に取れば道路が途中までしかなく、切り立った岩場が多いため、海上から船で近づくことも難しい。自衛隊員による回収作業も見送られている。漂着した油の実態の正確な把握は困難。
◆2月8日、水晶浜で住民ら約200人が砂の中に埋もれた油塊を回収した。参加者は「夏になり熱くなると、砂の中の油が溶け出して足につき、海水浴どころではなくなる」と懸命に作業に取り組んでいた。
◆2月4日、悪天候のため回収作業は中止。なお、「5日〜10日まで、住民の方の休養を兼ねて、ボランティア受付を休止します」とボランティア本部発表。
◆2月3日、菅浜のボランティア本部には約150人が訪れ、回収作業をした。
◆2月2日までにドラム缶9400本を回収。 延べ回収参加者12000人。
◆1月29日、議会は後日、全員協議会を開いて国への要望書を提出することを確認した。
◆1月29、30日は地元住民の「ボランティアの方に遠慮して休めない」の声に配慮し回収作業を休みとした。
◆1月28日、ボランティア数、370名。「ムシロ、ブルーシート、炊き出しの食材などの資材が不足している」とボランティア本部発表。
◆1月27日、地元の人を含めて300人の体制で作業にあたっている。
◆1月26日、菅浜、本日の作業参加登録者、910名。実働作業者約550名。菅浜と城が崎の真ん中ぐらいの岩場で、回収作業行った。
(宿泊者33名。試験休みの高校生もいる。)
・ボランティアの声・・物資が全然、足りない状況
「ドラム缶==全然足りない! 種類があるが、ラチェットレンチで開くものを希望。そうでないと、ガスで切断しないと使えない」「ラチェットレンチ=ドラム缶のフタをとるのにつかう」「ビニルシート=1000枚希望」「カッパ、手袋=1000セット」「長靴=1000足」「防塵眼鏡=風がつよく、目がほとんどあけていられない。砂がとんで目にはいる。油もはいる。目が痛くなる方々が続出」「むしろ」「食材」「土嚢袋、スーパーの袋」「ビニルロープ=風が強く、テントがとばされたり、いろんなものが、宙に舞っているという現状で、縛るために必要」
◆1月25日、菅浜は、320名ボランティア、区民が集まり、雪まじりの中、懸命に作業が続けられた。
・城が崎の周辺の状況は、砂浜、岩場に大量の重油がうちあげられている。宿泊所として、8箇所の区民館などが無料宿泊所として解放。(計約140名分)
・イルカの死体が水晶浜に打ち上げられた。(体長2・4メートル)「重油を飲み込んだか、呼吸で水面に出た際に噴気孔から油を吸い込んだ可能性がある。水鳥同様、海中の野生動物への保護対策も進めるべき」(奥野貢獣医師」・美浜町)
(26日解剖の結果、衰弱死であることが判明。)
◆1月24日、美方高校の生徒と教員44人は午後、坂尻の海岸で回収作業をした。生徒の感想「こんなに多いとは思わなかった。石の下に埋まっていて掘れば掘るほどでてくる」。25日、26日は炊き出しの支援をする。
・「重油災害ボランティアセンター若狭湾ボランティア本部」が菅浜で活動を始める。(美浜町企画課と小浜、敦賀、三方五湖の青年会議所が共同開設)0770-38-1940
同センターの訴え・・「重油の油すくいを高齢の漁民のみなさんが必死でやっていて、疲労と重油の臭気で限界です。みなさんのあったかい「愛」と「行動」をお待ちしてます。」
・同日、ドラム缶約1200本分、232キロリットルを回収した。
・三方の医院、国立病院で、腰痛、目の痛み、頭痛などを訴える患者が増えている。
◆1月23日、「漁民による海上回収は3日連続が限度」(町長)。「連日の回収作業で腰や目がが痛い。政府はなぜ海上で回収できなかったのか」(町民)と不満をぶち上げた。
◆重油回収作業に追われる家族の負担をやわらげるため、休日に町内7つの保育所を臨時に開く。期間は25日から回収が終わるまで。
◆1月22日、美浜原発の4重にはったうち、最外側が切れた。水晶浜にも漂着。
◆1月21日、関西電力美浜原発のある丹生漁協に漂着。
◆日向地区の岩場や丹生半島の岩場や海岸に油がこびり着いている。そのためアワビ、ウニなどがだめだろうと話しあわれている。20日現在で回収総量900本をこえている。
◆早瀬地区では、漁港のテトラポットに漂着した油の回収にてこずっている。
◆1月19日、全議員、町民、ボランティア約350人が回収に奮闘。高波にかかわらず、日向漁協の定置網漁船4艘が出動、500本分を回収した。20日には有線放送で協力が訴えられた。
◆1月19日、町内の海岸線のほとんどに漂着。日向地区では岩場が多くて回収に困難を極めている。現地にボランティア受付テントを設置した。地域の集落センターをボランティアの宿泊に確保した。
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◆3月31日、総油回収量 ドラム缶12、957本 延べ累計20,455名
◆3月24日、敦賀市は海の汚染状況を調べるため湾内で20カ所の調査海域を選定。海底の被害状況を潜水調査し、対策を検討する。
◆敦賀市は、重油回収経費として2億9000万円計上。同日、市議会で可決された。これで重油関連予算は専決処分を含めて3億9185万円となった。
◆2月18日までに県の「特別資金融資制度」に対し、市商工会議所が窓口となって72件の相談があり、市決裁12件で1億3600万円、商工会議所決定14件で1億5300万円、合わせて26件で2億8900万円が決定され市にまわされてくる。
◆日本原電敦賀発電所は同発電所近くの景勝地「水島」を重油から護るため、19日からオイルフェンスを設置する。
◆2月17日、市は1月にかかった資機材、職員の休日出勤手当など、重油回収費用8、014万円を一般会計補正予算から支出することを専決した。
・超過勤務手当 13、855、000円
・非常勤職員賃金 402、000円
・事故対策費 66、156、000円(災対本部経費2、930千円・回収防除作業経費3、871千円・資機材購入費34、286千円・事務所経費10、069千円・重機借り上げ15、000千円)
◆「新たな借り入れをおこせば返済ができないので、いま借り入れている分の返済猶予などできないか」との要望が、民宿業者などから出ている。
◆帆走協会福井フリートは17日までに重油の汚染状況を独自の6段階の調査方法で敦賀湾を調査した。油塊がひどいのは立石、白木、明神崎、水島、黒崎、松が崎、江良、赤碕、田結崎と発表した。
◆2月16日、敦賀市医師会は東浦地区4カ所を巡回。重油回収住民を対象に無料診断を行った。
高齢者に体調を崩す人が多く、作業の自粛を指導した。
◆2月16日、白木海岸、立石海岸、東浦地区、水島、松原海岸で回収作業で収作業などした。
地区民 384名、企業職員 112名、ボランティア 275名 市職員 23名
市、消防職員 16名、消防団 43名
総油回収量 38,460リットル(累計2,465,740リットル)
(合計 793名(累計17,131名))
◆2月15日、白木海岸、東浦地区、浦底、松原海岸で回収作業で収作業などした。
地区民 75名、企業職員 171名、ボランティア 283名 市職員 6名
各務原市 31名 市、消防職員 15名、消防団 12名
浄化センター 回収済ドラム缶搬出、搬入、フタ取り付け作業
市職員 5名、企業職員 4名
総油回収量 46,880リットル(累計2,427,280リットル)
(合計 642名(累計16,338名))
◆2月14日、白木海岸、東浦地区、浦底、松原海岸で回収作業で収作業などした。
地区民 63名、ボランティア 4名、市職員 24名 市、消防職員 5名
消防団 12名 企業職員182名、ボランティア 2名 市職員 2名
浄化センター 回収済ドラム缶搬出、搬入、フタ取り付け作業
市職員 22名、企業職員 6名
総油回収量 21,400リットル(累計2,380,400リットル)
(合計 365名(累計15,696名))
◆2月13日、浦底海岸、東浦地区、松原海岸で回収作業で収作業などした。
地区民 43名、企業職員 81名、市職員 18名 消防職員 9名 消防団 16名
浄化センター 回収済ドラム缶搬出、搬入、フタ取り付け作業 市職員 37名
現場責任者、区との連絡調整 市職員 12名)
総油回収量 13,000リットル(累計2,359,000リットル)
(合計 261名(累計15,331名))
◆2月12日、白木海岸、松原海岸で回収作業で収作業などした。
地区民 12名、企業職員 60名、市職員 27名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 6名
総油回収量 3,400リットル(累計2,346,000リットル)
(合計 150名(累計15,070名))
◆2月11日、市は回収作業を休みとした。市は「浜の表面の油はほぼとりおえたが、岩場は手つかず。長期化が予想され、『疲労がピーク』との声もあり」休日とした。
◆2月11日、回収作業
東浦地区 、市、消防職員 6名、消防団 13名
現場責任者、区との連絡調整 市職員 10名
総油回収量 2,000リットル(累計2,342,600リットル)
(合計 44名(累計14,920名))
◆2月10日、立石海岸、東浦地区、浦底、回収作業
地区民 47名、企業職員 7名、市職員 2名 消防職員 18名 ボランティア 27名
消防団 12名
総油回収量 8,800リットル(累計2,340,600リットル)
(合計 160名(累計14,876名))
◆2月9日、白木海岸、立石海岸、東浦地区、水島、回収作業で収作業などした。
地区民 153名 ボランティア 345名、市職員 93名
市民 21名、消防団 43名 企業職員 30名、高校生 63名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 2名
漁船による各海岸岩場漂着状況調査 本部職員 5名
総油回収量 90,600リットル(累計2,331,800リットル)
(合計 1.637名(累計14,716名))
◆2月8日、姉妹都市の各務原市から同市の小中学校の生徒や父母が集めたタオル2万本が届けられた。
◆2月8日、白木海岸、東浦地区、浦底地区、松原海岸、回収作業で収作業などした。
地区民 109名、企業職員 31名、各務原市 30名 ボランティア355名
市職員 5名 市職員 25名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 2名
漁船による回収作業 漁民 20名(9:00)
総油回収量 41,000リットル(累計2,241,200リットル)
(合計 646名(累計13,079名))
◆2月7日、市議会は「ロシアタンカー油流出事故対策に関する意見書」を採択した。
1.「ナホトカ」本体の状況把握、及び船体残留油の流出防止、回収処理を早急に行うこと。
2.大型船導入による浮流重油の海上における早期回収除去を図るとともに、漂着油についてもその除去方法を確立すること。
3.漁業者等の回収災害対策、及び漁業被害に対する船主等の完全補償を全面的に支援するとともに、災害対策費に対する補助制度等の財政支援措置を横じること。
4.観光及び水産業などに対する風評被害について、適切な防止策を講じるとともに、水産資源の再生対策等を図ること。
5.沿岸海域の環境汚染と生態系に関する総合的な実態調査、及び環境調査を速やかに実施するとともに、自然環境の復元措置を講じること。
6.事故原因を徹底究明し、老朽タンカー事故再発防止対策、及び日本海への油回収船配備など、大規模災害事故への常時即応体制を確立すること。
◆2月7日、白木海岸、東浦地区で回収作業回で収作業などした。
地区民 9名、企業職員 42名、市職員 15名 ボランティア 79名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 7名
漁船による回収作業 漁民 13名(15:30)
総油回収量 10,000リットル(累計2,200,200リットル)
(合計 202名(累計12,433名))
◆2月6日、白木海岸、立石海岸、東浦地区、松原海岸で回収作業などした。
地区民 82名、企業職員 180名、市職員 15名 ボランティア 64名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 9名
総油回収量 20,000リットル(累計2,190,200リットル)
(合計 316名(累計12,231名))
◆2月5日、白木海岸、東浦地区、水島、松原海岸で回収作業などした。
地区民 70名、企業職員 38名、市職員 20名 ボランティア 186名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 11名
漁船による回収作業 漁民 10名
総油回収量 24,200リットル(累計2,170,200リットル)
(合計 380名(累計11,915名))
◆2月4日、回収作業
白木海岸 地区民 4名、企業職員 20名、市職員 2名 ボランティア 14名
東浦地区 地区民 35名、企業職員 18名、市職員 10名 ボランティア172名
水 島 地区民 31名、市職員 2名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 11名
松原海岸 市職員 6名
漁船による回収作業 漁民 10名
総油回収量 24,200リットル(累計2,170,200リットル)
(合計 380名(累計11,575名))
◆市は回収作業をする人のために休憩用の仮設小屋を鞠山、赤崎、江良、阿曽、横浜、大比田、元比田の6カ所に建てた。(電話、ファクス、飲み物や軽い食事も用意されている)
◆2月3日、回収作業
東浦地区 地区民 47名、企業職員 15名、市職員 13名 ボランティア 19名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 24名
総油回収量 5,200リットル(累計2,131,800リットル)
(合計 164名(累計11,195名))
◆2月2日、回収作業
白木海岸 地区民 41名、企業職員 20名、市職員 10名 ボランティア 21名
立石海岸 地区民 71名、企業職員 47名、市職員 32名 ボランティア 47名
東浦地区 地区民523名、企業職員125名、市職員 90名
ボランティア346名、市民235名、消防団 50名
水 島 地区民 72名、ボランティア 45名、市職員 2名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 23名
松原海岸 市、消防職員 11名(7:50)
総油回収量 162,600リットル(累計2,126,600リットル)
(合計 1,856名(累計11,031名))
◆2月2日までにドラム缶12338本を回収。
◆2月1日、回収作業
白木海岸 地区民 22名、企業職員 32名、市職員 11名 ボランティア 2名
立石海岸 地区民 40名、企業職員 46名、市職員 18名 ボランティア 16名
東浦地区 地区民301名、企業職員111名、市職員165名 ボランティア 16名
水 島 地区民 60名、企業職員 27名、市職員 2名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 26名
総油回収量 166,400リットル(累計1,964,000リットル)
(合計 1,051名(累計9,175名))
◆1月31日、回収作業
白木海岸 地区民 5名、企業職員 30名、市職員 2名 ボランティア 1名
立石海岸 地区民 40名、企業職員119名、市職員 6名
東浦地区 地区民 58名、企業職員131名、ボランティア 70名 市職員 21名
水 島 地区民 60名、企業職員 27名、市職員 2名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 16名
漁船による海上回収 漁民 16名 漁船 4隻
総油回収量 65,000リットル(累計1,797,600リットル)
(合計 648名(累計8,124名))
◆1月30日、浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 13名
総油回収量 0リットル(累計1,732,600リットル)
(合計 53名(累計7,486名))
◆1月29日、白木、立石、東浦海岸(大比田〜鞠山海岸)の漂着油確認。回収作業をした。
白木海岸 地区民 6名
立石海岸 地区民 3名、企業職員141名、市職員 6名
東浦地区 地区民49名、企業職員128名、各務原市職員 30名ボランティア 6名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 23名
(合計 439名(累計7,433名))
総油回収量 59,800リットル(累計1,732,600リットル)
・同日までの回収参加者延べ7500人 ドラム缶9800本
・議会の各派代表者会議が開かれ、議員請求で臨時議会の開催し意見書の提出が決まった。
・ボランティア現地事務所を赤崎に開設。・2/2に北、南、西、松原の市民に要請。
◆1月28日、白木、立石、東浦海岸(大比田〜鞠山海岸)の漂着確認。回収作業をした。
白木海岸 地区民 6名、企業職員 21名、市職員 2名、ボランティア 1名
立石海岸 企業職員113名、市職員 2名
東浦地区 地区民125名、企業職員147名、各務原市職員 30名、市職員 37名、
ボランティア 40名
水 島 地区民 36名、企業職員 34名 ボランティア 3名
浄化センター 空ドラム缶搬送、回収済ドラム缶受入 市職員 23名
(合計 665名(累計6,994名))
・滋賀県今津町の自衛隊、第10戦車大隊の81人が江良海岸、岩場で回収作業をした。
総油回収量 120,800リットル(累計1,672,800リットル)
◆1月27日、白木、立石、東浦海岸(大比田〜鞠山海岸)の漂着確認。回収作業をした。
白木海岸 地区民 6名、企業職員 25名、市職員 2名、ボランティア 1名
立石海岸 地区民 38名、企業職員102名、市職員 8名、ボランティア4名
東浦地区 地区民 38名、企業職員131名、各務原市職員30名、市職員38名、
ボランティア 11名
水 島 地区民 50名、企業職員 29名 (合計 551名(累計6,329名))
総油回収量 112,600リットル(累計1,552,000リットル)
・「気比の松原」近くの笙の川河口付近の砂場にボール状の油が数個漂着した。
・河瀬市長は知事を通じて油の回収作業に自衛隊に協力を要請した。28日から滋賀県今津町の陸自今津駐屯地から約80人が敦賀入りする。
・立石地区で鯨の死体が発見された。場所は敦賀原発3・4号機増設予定地。(体長4・3メートル胴回り2・5メートル)。県外のクジラ研究者ネットワークに調査を依頼した。
◆1月26日、白木、立石、東浦海岸(大比田〜鞠山海岸)の漂着確認。回収作業をした。
白木海岸 地区民 40名、企業職員 45名、市、消防職員 18名
市民 136名、ボランティア14名
立石海岸 地区民 40名、企業職員80名、市、消防職員132名
市民 153名、ボランティア31名
東浦地区 地区民365名、企業職員212名、各務原市職員 49名
市、消防職員116名、市民 644名 (合計2,198名(累計5,778名))
水 島 地区民 50名、企業職員 28名
総油回収量 272,000リットル(累計1,439,400リットル)
・市民の声・・「油が重くて腰が痛い」(男性)「テレビで見ていたのでやろうと思ってきたけれどずっと大変だった」(小一女子)
◆1月25日、白木、立石、東浦海岸(大比田〜鞠山海岸)の漂着。また、水島海水浴場にも漂着。回収作業をした。
白木海岸 地区民 41名、企業職員 74名、市、消防職員18名
立石海岸 地区民 46名、企業職員105名、市、消防職員26名
東浦地区 地区民467名、企業職員173名、各務原市職員37名
市、消防職員244名 (合計1,231名(累計2,337名))
総油回収量 513,600リットル(累計1,167,400リットル)
◆現在までの医療体制・・東浦区を医師1名が巡回。公民館には看護婦1名が1月のみ駐在予定。
◆1月24日、白木、立石、東浦海岸(大比田〜鞠山海岸)の漂着確認。回収作業をした。
白木海岸 地区民 35名、企業職員 28名、市、消防職員15名
立石海岸 地区民 50名、企業職員 44名、市、消防職員28名
東浦地区 地区民213名、企業職員158名、各務原市職員30名 (合計464人)
市、消防職員45名
総油回収量251,800リットル(ドラム缶約1000本)(累計653,800リットル)
・回収ボランテアの声「思っていたより大量。これがほんの一部だと思うと驚く」「重油は砂の奥まで入っているので大変だががんばってできる限りのことはしていきたい」
◆1月24日、白木、立石、東浦海岸(大比田〜鞠山海岸)の漂着確認。回収作業をした。
白木海岸 地区民 35名、企業職員 28名、市、消防職員15名
立石海岸 地区民 50名、企業職員 44名、市、消防職員28名
東浦地区 地区民213名、企業職員158名、各務原市職員30名 (合計464人)
市、消防職員45名
総油回収量251,800リットル(ドラム缶約1000本)(累計653,800リットル)
・回収ボランテアの声「思っていたより大量。これがほんの一部だと思うと驚く」「重油は砂の奥まで入っているので大変だががんばってできる限りのことはしていきたい」
◆1月23日、白木、立石、東浦海岸(大比田〜鞠山海岸)の漂着確認。回収作業をした。
白木海岸 地区民 25名、企業職員64名、市、消防職員20名
立石海岸 地区民 40名、企業職員31名、市、消防職員30名
東浦地区 地区民118名、企業職員87名、市、消防職員50名 (計465人)
総油回収量 242,000リットル(ドラム缶約700本)(累計402,000リットル)
・「ふげん」と日本原電の共用のオイルフェンス(3重)の外側に漂着。(両原発で原子炉崩壊熱除去にため66トン/秒の海水を取水)
・商工会議所は、緊急特別融資相談を受け付け。融資の対象は、売り上げが1割以上減少した旅館業、飲食業、貸しボートなどのサービス業、水産食料品製造業など。県と市からの利子補給があり実質無利子。
・回収作業者の声。「連日の回収作業で身も心もくたくた」「岸に漂着するまでになぜ回収できなかったのか」「寒さと油臭で頭が痛い。目が痛くなる」「腰が痛い」「とってもとってもきりがない。そのうえ油の流出が続きいつ次が来るかわからない。しかし、手ですくいとるしかない」
◆1月22日、東浦地区海岸12キロにわたって油が漂着岩場を除いて回収作業をした。白木海岸も300メートルにわたって漂着。100人がドラム缶230本回収。立石海岸にも1キロにわたって漂着したが波が荒いため回収不能。
・「もんじゅ」取水口に油が漂着。3重にはったオイルフェンスの最外側が切れた。
◆1月21日、 ・市、「福井丸」回収ドラム缶 34本搬送、回収量 6,800リットル。
・白木海岸漂着油回収作業(白木海岸 地区民 15名、動燃職員 30名。回収量ドラム缶 41本、8,200リットル)。
◆1月20日、水槽付き無動力船を利用した洋上回収や、敦賀湾内両岸の間にオイルフェンスをはることを検討。
・現在までの状況(1月19日現在)
・海上での回収
漁船ドラム缶 120本 24,000リットル
若潮丸ドラム缶 37本 7,400リットル
福井丸ドラム缶 65本 7,400リットル
・漂着油の回収(1月19日 当日)
白木海岸ドラム缶 20本、土のう袋 55袋、陸上作業従事者 90名
立石海岸土のう袋 55袋、陸上作業従事者 140名
・本部組織にボランティア部を設置、福祉部が対応。
・立石地区漁船漂着油回収作業
・沿岸海上
漁船 30隻、160名、回収量ドラム缶 29本
・白木海岸漂着油回収作業
地区民 15名、動燃職員 30名、回収量ドラム缶 29本
・立石海岸一帯
地区民 30名、市職員30名、消防職員 5名、日本原電 20名、動燃職員 25名
回収量ドラム缶 15本、土のう袋 40袋
・市、回収油陸揚げ、搬送作業(桜岸壁)回収量37,600リットル。
◆1月19日、敦賀土木事務所管理課より「白木海岸に油漂着」のFAX入電。
・総務課職員を緊急動員、白木へ出動。市職員、白木、立石地区へ回収用資材搬送。
・白木地区漁船漂着油回収作業白木海岸漂着油回収作業(地区民40、動燃職員25、市職員25)
・立石地区沿岸漂着油回収作業過(地区民30、日本原電30、動燃職員30、消防職員20)
・全職員に出動に備え、カッパ、長靴を持参して出勤するよう指示。
・市、回収油陸揚げ、搬送作業完了(桜岸壁)回収量15,600リットル。
◆1月19日、白木、立石海岸に漂着、動燃職員、市職員、漁脇、消防職員、地元区民が回収作業、この日にドラム缶242本、土のう175袋を回収。20日に議会の各派代表者会議が開かれ、全議員が回収に協力するなど議会としての対応が確認された。21日、党議員団も現地で調査と協力をする。
◆1月17日、漁協、回収油陸揚げ、搬送作業(桜岸壁)回収量6,600リットル。
◆1月16日、漁協、回収油陸揚げ、搬送作業(桜岸壁)回収量5,000リットル。
・市、回収油陸揚げ、搬送作業(桜岸壁)回収量7,600リットル。
◆1月13日、市、回収油陸揚げ、搬送作業(桜岸壁)回収量4,600リットル。
・油回収状況 13日現在 11,600リットル。
◆1月11日、敦賀漁協が沖で20本回収。(市、回収油陸揚げ、搬送作業(桜岸壁)回収量4,000リットル)。
◆1月10日、敦賀市、災害対策本部設置「ロシアタンカー油流出事故敦賀市対策本部」。
・水産試験場の「若潮丸」、回収のため現場へ(立石冲 北北東15km)
・土、日は各100人の初期対応要員を確保する。
・組織体制 市長を本部長、助役を副本部長とし、総合対策班、情報収集班、広報班、流出油回収班、流出油処理班、水産対策班、炊き出し班を編成。
・CATV緊急告知放送(9CH)で漂流予測情報(第1報)を放映。
◆1月9日、応急資機材発注(ひしゃく300本、ゴム手袋500組、ポリバケツ500個、土のう袋2,000枚、ゴム長靴300足、ドラム缶200本ほか)
◆1月8日、タンカ−油流出事故対策敦賀市連絡会議設置。
・市職員が三島町2丁目の市道で油の付着したカモメ1羽を捕獲。市林務耕地課で保護。
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