2002年7月〜9月はこのページ

・9月議会の最終日。4度目の自然閉会に・・・。(9/30)

 まさかの4度目の自然閉会。歯がゆさと腹立たしさでいっぱいです。
 午後2時前、あとは政治倫理条例案の2件の審議と採決のみ、となって議長が「暫時休憩」に・・・。
 私たち日本共産党議員団は、議長らに対し「議会運営委員会もしくは各派代表者会議を開き、議会正常化に努めるべき」と要望しましたが、かなえられず、そのまま5時を過ぎ自然閉会になってしまいました。
 市民から出された「樫曲の違法に捨てられたゴミの撤去」を求める陳情を「ゴミの撤去は無理」「夢の話」と採択せず(かといって不採択にも出来ず、継続審議に!)、東電の損傷隠しにも「だんまり」を決め込み、政治倫理条例がらみか議長席がらみか・・・4回続けて自然閉会にしてしまった敦賀市議会は、市民不在と言われても仕方ありません。
 12月議会まで3ヶ月。議会の正常化のために何が出来るか分かりませんが、何とかがんばらなくては・・・・!

・日本共産党の西山とき子参議院議員と日本原電へ!(9/27)

 2年前に行われた日本原電敦賀1号機のシュラウド交換で損傷を隠していたことが明らかになり、西山とき子参院議員、奥山ひろじ県議、舞鶴市の日本共産党市議団といっしょに、総勢20名で現地調査をしました。
 その中で、「自主点検ごとにひび割れの兆候が拡大しているのに何故報告しなかったのか」などシュラウド交換にいたる経過について説明を求めましたが、日本原電側は「傷でなく、インディケーション(指示・信号)が出ただけであり、傷と仮定した安全評価の結果、問題がなかった」「交換は、あくまで予防保全措置」と回答。
 「交換したシュラウドの傷が、どういう状態であったのか検査しているはず」とデータを求めましたが、日本原電は「取り替えたシュラウドについては点検していないし、データもない。あくまで予防保全措置として交換しただけ」と回答しました。
 その他、検査データの公表と、自主点検の社外評価機関に自治体や住民を参加させることを求めました。

・「やまびこ園」の秋祭りに行きました。(9/21)

 山村にある知的障害者厚生施設「やまびこ園」のお祭りがありました。おでんやラーメン、炊き込みご飯、手作りの手芸品などのテントが並び、たくさんの家族連れでにぎわいました。

・国保税の減免について学習会がありました。(9/20)

 福井市の県民会館で、社会保障推進協議会(社保協)主催の「国保税の減免についての学習会」がありました。
 講師は、金沢の社保協の方。金沢市では、毎月、社保協の主催で国保税の相談会と減免申請を行っているそうです。また、市への申し入れなどの働きかけで、短期保険証や資格証明書の発行がとても少ないそうです。
 8月に敦賀の国保を良くする会が行った福井県で初めての集団減免申請の経験も出し、今後、各自治体で運動を巻き起こし、国保税の減額・免除が行われるようがんばろうと思いを固めあいました。

・9月議会が始まりました。(9/13〜30)

 敦賀市議会9月定例会が始まりました。
 これまで自然閉会の原因なった議長問題や政治倫理条例案が解決したようには見えず、今後どうなるのか、さっぱり分かりません。
 今議会こそ、市民に恥ずかしくない、市民のための議会めざしてがんばります!

・国保税の減免をもとめて要望書提出しました。(9/12)

 8月22日に「国保税が高くて払えない」と国保税の減免申請をされた7名の方々と、減免を求めて再び要望しました。
 この日対応したのは、収納課と課税課。7名の方の詳しい聞き取り調査を行いましたが、あくまで納税相談に終わり、敦賀の国保を良くする会の私たちの要望である「国保の減免」には至りませんでした。
これからも、減免基準を敦賀市につくらせるよう頑張ります!

・木島日出夫衆議院議員と坂巻先生、石川先生、自然と環境を守る敦賀市民の会のみなさんと樫曲のゴミ問題で県と交渉し、夜は「いのちの水を守る市民集会」をしました。(9/11)

 110万トンの不法廃棄物がいまだに放置されている樫曲の民間廃棄物処理問題で、「自然と環境を守る敦賀市民の会」と木島議員、坂巻先生、石川先生と一緒に、ゴミの撤去、市民に対する説明会の開催を求める3900人分の署名を提出し、交渉をおこないました。
 木島議員は「不法投棄されたゴミを撤去する立場に県が経つことが極めて重要」と指摘。これに対して、県の環境審議官は「最初に撤去ありきというのはどうか・・・」と言葉を濁しました。
 木島議員は、青森・岩手両県が県境の産廃問題(82万トン)で国に働きかけ、来年度の概算要求で環境省が撤去の補助事業を計上したことを示し、はるかに深刻な敦賀市の産廃問題で、「福井県が原状回復の立場に立つことが、根本的な解決につながる」と追及しました。
 夜、市民の会主催の「いのちの水を守る市民集会」が開かれ80人が集まり、さらに運動を広げることを確認しました。

・社会保障学校で「社会保障」について一から勉強しました。(9/5〜7)

 金沢市で開かれた「第30回中央社会保障学校」に参加して勉強してきました。

 一日目は二つの講座小泉改造改革をどう見るか」(神野直彦 東京大学経済部教授・政府税調専門委員)「生活保護行政をめぐる最近の状況」(京都市職員労働組合員)があり、二日目は四つの分科会から「社会保障入門」(唐鎌直義 専修大学経済学部教授)を選び、午後から記念講演会「事件から見た日本の社会」(大谷昭宏 ジャーナリスト)、三日目はシンポジウム「日本の社会保障構造改革を考える」がありました。
 
テレビでおなじみ大谷さん。東電のトラブル隠し等々涙あり笑いありの講演でした。
 ヨーロッパの社会保障は、はじめ「貧困は個人の責任」と考えられていたが、19世紀末、貧困の原因を追及する人たちによって「貧困とは社会によって生み出される。だから、社会によって保障する」と変わっていった、と言う話には目からうろこ。
 そのほか、ヨーロッパでは、大学まで授業料無料、社会人になっても大学にもどって何度でもやり直しがきくとか、定年退職後は、年金で充分生活できるので、ボランティアなど社会参加するとか、イギリスでは、将来不安がないから貯金の心配もなく、30万(日本円にして)貯金があればある方とか・・・。
 日本共産党の政策で、日本の「社会保障に20兆円、公共事業に50兆円の逆立ち財政」をやめ、ヨーロッパのように社会保障を充実させるべき、とありますが、まさにその通り!と実感しました。

・民謡踊りの夕べに参加しました。(9/4)

 敦賀まつりの民謡踊りの夕べに、今年も新和町1丁目から参加しました。
 約2時間4曲踊ってへとへとになりましたが、とても楽しかったです。

・新年度予算で県民要望で交渉しました。(9/2)

 新年度予算に、県民の要望を反映させようと、日本共産党福井県議員団で、県に対し交渉しました。
 教育庁では「少人数学級」など、建設部では県道の街頭など、そのほか原発問題、産破問題等々要望しました。

・気比さんまつりで「命の水を守る署名」行動を行いました。(9/1〜4)

 樫曲の産業廃棄物処分場の汚染から、敦賀の飲み水を守ろう!と署名行動をはじめました。
 私も、時間の許す限り参加し、時にはマイクを持って「水を守るために署名をお願いします」と訴えました。

・日本共産党全国地方議員代表者会議に参加しました。(8/29・30)

 全国の日本共産党地方議員が、各自治体から代表して集まる「全国地方議員代表者会議」が開催され、私も参加させていただきました。
 日本共産党の地方議員は約4400人で第一党です。
 医療改悪、年金改悪、介護保険の導入、国保の改悪、児童扶養手当削減などなど社会保障を削減し、一方で大型公共事業の予算を増やす「大企業ばらまき、国民大収奪」の政治から、「住民こそ主人公」の立場で、住民を守るために頑張ってる日本共産党の地方議員が、これからも地域でがんばることが求められています。
 いよいよ来年の春、一斉地方選挙です。頑張らなくては!

・愛発小・中学校に勉強会に行きました。(8/26)

 敦賀市議会の文教民生常任委員会で行っている恒例の学校訪問(勉強会)に、オブザーバー参加させていただきました。
 多いときで200名を超えていた生徒も、過疎化と共に年々減少し、いまでは小・中会わせて41名。小学校・中学校併設、小学校は1・2年生、3・4年生、5・6年生の複式学級の学校です。
 自然に囲まれ、先生の目も行き届く恵まれた環境ですが、反面、女子はバトミントン、男子は卓球と限られた部活、限られた人数の中での人間関係等々問題を抱えています。
 過疎化の問題とあわせて、何とかしなくては・・・!と感じました。

・全国トンボサミットに参加しました。(8/25)

 敦賀市で開催された全国トンボサミットに参加しました。
 
鈴木邦雄氏(富山大学理学部教授・折紙学会)の記念講演「トンボの世界に遊ぶ」、和田茂樹氏(日本蜻蛉学会会員)の特別報告「トンボの多様性と生息地の現状」等お聞きし、トンボの世界の奥深さを知りました。
 また、分科会「ふるさとの自然をまちづくりに活かす」では、全国の取り組みの様子をお聞きしましたが、「鯉を放流しても奮しかのこらない」「よそのものを持ち込むと生態系が変わる」など、環境問題を考える上で参考になるお話をお聞きすることが出来ました。

・敦賀で初めての国保税の集団減免申請を敦賀市は受理しませんでした!(8/22)

 敦賀の国保を良くする会で、国保税の減免の集団申請を行いました。
 この日、申告されたのは7名の方。ところが、敦賀市は「減免基準がない」と受理を拒み「預からせてもらいます」にとどまりました。
 減免をするかしないはともかく、申請書の受理さえしないという敦賀市の態度に怒りを感じました!

・大阪市に国保料の減免基準を勉強しに行きました。(8/20)

 大阪市では、以前から国保料の減免が行われています。そこで、河内議員と大阪市に行って、職員の方からいろいろとお話を伺ってきました。
 大阪市では、倒産、廃業、一定期間以上の休業、疾病及び退職等で、1年間の見込み所得が前年中の所得金額に比し10分の6以下になる方にたいし減額を行っています。現在、国保世帯の約1割の方に減額を行っているそうです。
 減額することで、市民も全額納めることができ、市が集めなければならない国保料は減るものの徴収率は上がります。市の職員いわく「お互いのためです」。
 昨年の秋、市民から出された2件の減免申請をなかなか受理せず、長時間の議論の末受理したものの、検討しますと半年間言い続けたあげく「減免の基準がないから出来ません」と却下した敦賀市とはえらい違い!
 今後の国保税の減免を基準を勝ち取る運動に役立てていきたいと思います。
 

・敦賀の国保を良くする会(仮称)で国保税の減免申請書作成会を行いました。(8/13)

 敦賀の国保を良くする会(仮称)で、国保税が払いたくても払えない方の減免申請を集団で行おうと、減免申請書の作成会を呼びかけました。
 失業中で働きたくても仕事がない方、自営業で売り上げがどんどん減り身体もこわして食べるのもやっとという方など数名来られました。

・子ども議会が開催されました。(8/12)

 隔年で行われている子ども議会が、この日開催され、市内の小学校6年生の子どもたち28人が、議員となって市長に要望や質問を投げかけました。
 「なぜ、敦賀市に原発が集中立地するのか」「少人数学級にして」などなど、環境問題、福祉問題、産廃問題、道路の問題等々子どもたちの目線から見た質問要望に、私たちも学ばされました。

 議員になる前、何回か議会を傍聴に来たことがありますが、議員になってからは傍聴される側。久々の傍聴席ですが、家族の方や学校の方で傍聴席は立ち見が出るほど。みなさん、熱心に子どもたちの話や市長の答弁に耳を傾けておられました。
 議会を身近に感じるきっかけになれば・・・と思いました。

・市町村合併のフリートーキングと住民基本台帳ネットワークの説明会がありました。(8/9)

 議会のあと、市町村合併のフリートーキングと住民基本台帳ネットワークの説明会がありました。

市町村合併のフリートーキング

 市長は、「将来的には、嶺南地域か滋賀県との合併となる」と話しました。
 また、ほとんどの議員が、「合併はさけて通れない」「敦賀市が先頭に立って行うべき」とし、「まずは市長の判断。次に議会の報告、それから市民に説明」と言う方も・・・。
 市町村合併は、国による市町村のリストラのようなものです。合併されることにより、住民サービスの低下は目に見えています。不況対策として大型公共事業に巨額の投資をし、行き詰まったあげく金がないから「合併」では、市民にとっては踏んだり蹴ったり。
 私は「市町村合併は、市民が主体となって行われるべきもの。そのために、メリットばかりの宣伝でなく、デメリットも充分に市民にお知らせした上で、住民投票などで市民の声を聞くべき」と発言しました。

住民基本台帳ネットワーク

 住民のプライバシーが本当に守られるのか、疑問を残したまま8月5日からスタートした住基ネット。後ればせながら、その説明会が市議会に対して行われました。
 多くの国民の反対によって実現されていない納税者番号制につながらないか、情報が本当に守られるのか、等々疑問の声が相次ぎました。
 他市では、市独自で住民の保護条例をつくるなどしていますが、敦賀市でも早急に保護条例を作るべきです。

・臨時議会がありました。(8/9)

 臨時議会が開催され、産業団地の地盤改良工事について話し合われました。

・第一回敦賀市エンゼルプラン策定委員会開催。(8/8)

 小子化対策として、子育て支援の基本方向を決めるエンゼルプランをつくることになりました。
 そのため、保育関係、幼稚園関係、学校関係、子育てサークル、母親委員会、PTAなど各分野の方と市民の公募による策定委員会を開催、議会からは、女性二人が文教民生常任委員会として参加。私は、公募で参加しました。
 市としては、今年度中にプランを策定する計画で、市民の声を充分に取り入れることができるのか、策定委員会で議論となり、今後、策定委員会の有志で、独自のワーキンググループをつくることになりました。
 形だけの策定委員会をつくり進めるこれまでの市のやり方を見直す機会に出来たらと思います。
 市民の声が反映された実のあるプランにするためにがんばります!

・全国保育団体合同研究集会に参加し、勉強しました。(8/3〜4)

 今回、敦賀市の新エンゼルプラン策定委員会の委員になることが出来たので、保育行政について勉強しようと、静岡市で開催された第34回全国保育団体合同研究集会に参加しました。
 北海道から沖縄まで、保育士さん、お父さんお母さん等々なんと7307人が静岡に集まり、学習や交流をしました。

分科会「保育制度・政策を学ぶーーー最低基準・保育料問題」

 7つの講座と43つの分科会があり、どれに参加するか悩んだすえ、この分科会に参加しました。

 厚生労働省の「保育所の設備・運営についての最低基準」があまりに悪く、現在その約2倍に基準を設け運営している自治体がほとんどなのに、国はその最低基準をさらに規制緩和(=改悪)しようとしているそうです。
 死亡事故が起きた保育園の園長先生が「声をだしていれば、こんなことにはならなかった」と嘆かれたそうですが、保育所の園舎を増築することなく定員増をし、単なる数合わせで保育士を配置し現場に負担を強いる結果が、子どもの大切な命を奪うこととなります。みんなで声をあげなくては!

記念講演・米倉斉加年「私のメルヘンーーー役に立たない人間は 本当に役に立たないのか」

 俳優・演出家・画家をやっている米倉斉加年さんのお話に、泣いたり笑ったり・・・。
 子どもを預ける手続きも知らず保育園を訪れたさい
、園長先生が「子どもは生きている」と、手続きを待たずにその日から子どもを保育してくれた話しに、今の行政では考えられない血の通ったお話だなぁと感動しました。
 その他、「社会のルールは保育園で学ぶ」「テレビなどの映像から見ても実態は分からない」「21世紀に役に立たないと捨てたものに大切なものがあった」「子どもが生きていけない社会に、私たちは生きていけない」などなど、いくつもの言葉が心に残っています。
 最後に、戦争中に亡くされた弟さんのことを書いた絵本「大人になれなかった弟たちに・・・」の朗読で終わり、涙・涙・・・。

・県道山・櫛林線整備促進期成同盟会総会に来賓として出席しました。(8/2)

 粟野公民館で開催された「平成14年度県道山・櫛林線整備促進期成同盟会」に来賓として出席しました。

・「耐震安全性は?」・・・もんじゅ安全性調査検討専門委員会を傍聴しました。(7/26)

 市内吉河の原子力センターで、県安全性調査検討専門委員会の第10回もんじゅ安全性調査検討専門委員会が開催され、傍聴に行きました。
 この日の議題は耐震安全性について。
「地震学」「地質工学」「耐震設計」の専門家が3名出席され、専門分野のお話をされました。
 地震学の専門家が
「非常に大きな地震が起きる可能性がある」「原子力施設に関する日本の想定手法は適切といえない。新たにやり直すべき」と話され、これまで通りで良いと主張する専門家や、核燃料サイクル開発機構の説明は、充分納得できるものではありませんでした。
 毎回予定が重なるため、この専門委員会に参加するのは初めてでしたが、石川県議が委員会の合間に顔を出されたぐらいで、あとは広い議員傍聴席に私一人だけ。残念でした。

・国保税の相談会を行いました。(7/25.26)

 日本共産党敦賀市政事務所と敦賀民主商工会、敦賀生活と健康を守る会の共催で国保税の相談会を開催しました。二日間で、7名の方が来ら、「高くて払えない」など実態をお聞きしました。
 これからも、こうした取り組みをおこない、国保の減免実現のためにがんばります。

・7.23有事法制・医療改悪反対集会とデモ行進に参加しました。(7/23)

 今国会で強行採決されようとしている医療改悪と有事法制案の継続審議に反対する集会とデモ行進に参加しました。

・「折り梅」の映画を見ました。(7/21)

 新婦人主催の映画「折り梅」上映があり、福井市まで見に行きました。
 子どもを持つ共働きの夫婦(
トミーズ雅・原田美枝子)と同居することになったお姑さん(吉行和子)がアルツハイマー型痴呆症になってしまって・・・という物語です。
 痴呆がすすむ義母と理解のない夫との間で苦しむ妻。そんな中で、義母の幼少からの苦労を知り、徐々に心を寄せるようになり、最後には義母を愛し、一番の理解者になっていく様子に涙があふれました。
 「痴呆のお年寄りを持つ苦労は、当事者でなければ絶対に分からない」とよく言われますが、映画を見てその深刻さをかいま見ることができました。実話を元にして書かれたとのこと。原作「忘れても、しあわせ」(日本評論社刊)をぜひとも読みたくなりました。

・けんこうまつりが催されました。(7/20)

 和久野にあるつるが生協診療所で、毎年恒例の「けんこまつり」がありました。
 私は、舞台で、新婦人の手話小組として「うさぎとかめ」の歌を手話で歌いました。それ以外は、医療生協組合みどり支部のテントでひたすら焼き鳥を焼きました。
 狭い場所でしたが、たくさんの人でにぎわいました。

・敦賀サマーフェスティバルが始まりました。(7/19〜22)

 3年前のきらめき港博の余韻を残そうと始まった「サマーフェスティバル」。19日夕方開かれた開会式に参加しました。
 ペットボトルを利用した手作りのちょうちん(?)や、地元の業者の食べ物の出店、赤煉瓦のレストランなどなど・・・。毎年行事が重なるため今回初めての参加でしたが、観光目的でなく市民が自分たちで楽しむまつりとして開かれる分には充分かなぁと思いました。

・農業活性化セミナーに参加しました。(7/17)

 あいあいプラザで開かれた農業活性化セミナーに参加しました。
 政府が進めている大規模化農家を育て、小さい農家をなくしていこうとする政策の中で、中山間地農業が多い敦賀の農業をいかに発展させていくか、敦賀市、県、農協の三者がそれぞれ取り組みや課題を出し合いました。
 私たち消費者としても、敦賀の農業は大事な問題です。国の政策を変えさせることが大事ですが、それと平行して、敦賀としても、これからもこのような取り組みを進めていっていただきたいと思いました。

・粟野中学校の講演会「音楽に心をのせて。バリアフリー交流を」に行きました。(7/17)

 粟野中学校で、PTA主催の講演会があり、娘と息子の授業参観のあと参加しました。
 この日の講師は、
視覚障害の澤田理絵さんと彼女の盲導犬エミリーちゃん
 イタリア歌曲やミュージカル、アニメ曲の歌のあいまに、生い立ちや盲導犬の話など話しくださいました。
 盲導犬は、全国で900頭いるそうですが、必要としている人は8万人いるとか。
 目が見えないけれど、大学に行き、留学をし、ソプラノ歌手として全国をまわり、結婚・出産をし、スポーツも楽しみ、ショートテニスでは常に全国三位に入賞、マラソンでも海外遠征に出かけるほどのスーパーウーマン!彼女の姿に、エネルギーをもらいました。

・敦賀市に対し国保税の減免を申し入れしました。(7/16)

 生活と健康を守る会と民主商工会で、国保税の減免等申し入れを行いました。市は減免基準について「今後研究をする」との答弁にとどまりました。
 敦賀市の民主団体として初めて国保税の申し入れを行いましたが、今後、減免実現に向け運動を進めていきます。

・武生市議会選挙で日本共産党が2議席獲得!(7/14)

 7日告示・14日投票で行われた武生市議選で、日本共産党は、前回失った一議席を回復し、2議席になりました。
 私も、数日アナウンサーで応援に行きましたが、ダム水の利用で水道料金が3倍になるとか、中学校の給食が実現されることになったけれど弁当屋さんの弁当だとか・・・・敦賀も大変だけど、武生も大変だな〜と思いました。
 武生の議員さんがんばって!

・戦没者追悼式に行きました。(7/14)

 敦賀市の戦没者追悼式に行きました。
 たくさんの遺族が来られていましたが、あらためて高齢化が進んでいることを実感しました。
 国の動きは、有事法制など日本がアメリカの戦争に協力できるようにしようとしていますが、「私たち戦争を知らない世代も二度と戦争をしないようにがんばります」と戦没者に誓いました。

・海開きがありました。(7/10)

 松原海水浴場で、海開きが行われました。
 神事のあと魚の放流をしましたが、かわいそうに、大半の魚は小さなバケツの中で息絶えていました・・・。

・七夕チャリティーコンサートに行きました。(7/7)

 昨年の三浦綾子原作・前進座公演「母」の取り組みに参加してくれた若者を中心に、PMC(peace・music・circle/音楽を通て平和しを願う会)ができ、初めてチャリティーコンサートを開催しました。
 この日のコンサートは、同志社大学出身の若い音楽家たちを招き、午前は障害を持った子どもたちとステージで歌ったり踊ったり、午後はクラシックを中心にした素晴らしい演奏がありました。この日の収益は微々たるものでしたが、障害者施設建設にむけて取り組んでいる団体に寄付をしました。

・議員団で北海道へ視察に行きました。(7/2〜4)

札幌市の福祉除雪について

 札幌市の平均降雪量は5メートル。そこで高齢者、障害者など除雪で困っている方々に対し福祉除雪をしようと「札幌市の福祉除雪を考える市民委員会」を設立し、「札幌市の福祉除雪に関する提言」を出しました。
 社会福祉協議会を中心にした
除雪ボランティアが、公道除雪後の間口除雪声かけや見守りを行っていくそうです。

札幌市の融雪槽について

 札幌市では、除雪した雪を、調整池式融雪槽(汚水や雨水の調整池を活用。下水処理水の熱を利用して雪をとかす)・地下貯留式融雪槽(下水道の処理水を導いて融雪槽や流雪溝の循環基地として活用)・都市部融雪槽(都心部の地下に雪処理の拠点を確保。夏は災害時の防火用水槽として活用)・清掃工場余熱利用融雪槽(清掃工場に隣接して建設した雨水調整池を活用。ゴミ焼却余熱を利用)・既設下水道利用融雪槽(道路下に埋設された大口径の下水道幹線を活用)など、大量の雪の融雪に工夫を凝らしています。
 敦賀でも除雪後の雪の始末に苦労していますが、地下水涵養などに利用できないかと考えていたので、あらゆる融雪槽の工夫を説明していただきヒントを得ることができました。

札幌芸術の森を視察

 芸術文化都市札幌のシンボルとして昭和61年につくられた芸術の森に行きました。
 札幌市の郊外、40ヘクタール(東京ドームの9倍)の広さの森には、
野外美術館野外コンサートホールのほか、クラフト工房、版画工房、アートホール、絵画アトリエ、多目的アトリエ、彫刻アトリエ、工芸館、ガラス・陶工房、木工房泊まり込みで創作活動ができるロッジなどの施設があります。
 142億円かけてつくられ、維持費は年間8〜9億円で、市から7割の補助をもらっているとか。
 60億円のダニ・カラヴァンの彫刻「隠された庭への道」は素晴らしかったです。こんなに素晴らしいものがあるのかと感動しましたが、敦賀にはいらないかな・・・(芸術って高い!)と内心思ってしまいました。
隠された庭

江別市の介護施設を視察

 市立病院跡地を利用してオープンした、「いきいきセンターわかくさ(在宅介護支援センター・ディサービスセンター・ヘルパーステーション)」「保健センター」に行きました。
 隣に市立病院があり、介護施設と保健センターの福祉・医療の拠点となっていました。
 敦賀は何をするにも新築の箱もの行政なので、跡利用の発想は新鮮でした。

フェリーの船長さん「フェリー就航状況について」懇談

 帰りは、新日本海フェリー「すいせん」に乗って帰りました。そこで、船長さんとの懇談をしました。
 敦賀港と小樽港をむすぶ「すいせん」「すずらん」は、
超高速フェリーで、敦賀と小樽を一直線に最高時速60キロで航海します。佐渡島のあたりでは、60海里(近海)を航海するため、海外船と同じ乗組員の資格や船の設備をもっているそうです。
 乗組員は400名で、福井県民は30人おられるとか。そのほか、港などでも敦賀の方が船内の清掃などなど様々な仕事に携わっておられる話をお聞きし、あまり敦賀の発展と関係ないように感じていたフェリーが、大切であることを感じました。
 船長さんのお話では、夏以外の乗客が少ないので、荷物専門のローロー船に切り替える話しも出ているとか。
 私たちが乗ったときは、ほとんど揺れず快適な船旅でした。すこしでも多くの方に乗っていただけたらいいなと思いました。
操縦席で船長さんから説明をうけているところ

初めての北海道の感想

 初めて北海道に行きました。行きは飛行機、帰りはフェリー。飛行機は落ちたらイヤだから好きじゃないし、船は酔うからイヤだし・・・なんて、不安な思いでむかえた視察でしたが、故・山田興宗さん(日本共産党元市議)が「敦賀にとって港の発展が必要」とよく言われていたので、敦賀と行き来のある小樽港を見て勉強したい!と、がんばって行ってきました。
 7月の2日の朝出て、3日の晩にはフェリー乗船。4日の晩に敦賀着で、とんぼ返り状態!ハードな視察でしたが行って良かったです。
 小樽港も敦賀港と比べて、貿易や観光など全然違っていました。
 様々な視察の中で「目から鱗」。まるで、海外から日本を見た思いでした。
 この視察を活かし、市民のみなさんと敦賀港の発展について考えていけたらと思います。