総選挙公示 くらし応援の政治へきりかえよう |
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会場いっぱいの650人の参加 熱気あふれる演説会(25日に開催) |
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各候補の訴え |
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| 総選挙が二十八日公示となり、熱戦の火ぶたが切られます。今回の総選挙は、消費税増税や憲法改悪を許すのかどうかが大きな争点。 公示に向けて各党候補も街頭宣伝や国会議員を招いての集会など選挙本番の動きをすすめています。
公示を目前にし、県民の関心が高まる情勢の中、日本共産党福井県委員会主催で佐々木憲昭日本共産党政策委員長代理を迎えての演説会が二十五日、福井県民会館で開かれました。演説会には、県内各地から会場いっぱいの六百五十人が参加。佐々木氏の訴えや北陸信越の木島日出夫前衆院議員、かねもと幸枝比例候補(福井一区)、うの邦弘福井二区、山本まさひこ福井三区候補の決意表明と笠井あきら党国際局次長のあいさつに、「がんばれ」の声援と大きな拍手が送られ熱気あふれる演説会となりました。 昨年二月の国会で初めてムネオハウスの問題をとりあげて追及した佐々木憲昭政策委員長代理は、木島議員が北方領土支援には消費税が本来かからないのに、消費税を上乗せして発注していたことを発見し、二億六千万円を取り返した実績を紹介し、「この問題は鈴木宗男議員が受注した会社から献金を受け取っており、税金を私物化した事件であるが、これは自民党的な体質、まさに政治家と官僚と業界が癒着した典型的な姿である」と指摘。「税金の使い道がゆがめられているために、社会保障やくらしが悪くなった」と社会保障の見返り率の低さを強調したうえで、「この政治を変えるには企業団体献金を受け取らない党、腐敗汚職にしっかりとメスを入れて税金のムダ使いを改め、社会保障を予算の主役にしていく政策を掲げている日本共産の躍進が最もその近道」と支援を訴えました。 |
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| 佐々木氏は、道路公団について「この背後にあるのは道路公団を今後どうするのかという問題」と述べ、四十兆円の借金を抱えている道路公団を民営化して国民に押しつけようとしているのが小泉内閣の路線であると批判し、「無駄遣いをおさえ、借金を国民に押しつけない、そして計画的に道路公団の再建をはかっていく方向で見直していくことが必要」と日本共産党の提案を示しました。
続いて佐々木氏は、「無駄遣いによる最大の問題」として年金問題に触れ、「給付をどれだけ下げるか、保険料負担をどれだけ増やすか、政府の考えは負担を強いることばかり。いま必要なことは、国が財政的にしっかり支えるという体制をつくること」と述べて、パネルを示しながら、基礎年金・国民年金に対する国庫負担がまともに行われていない現状を明らかにしました。また、公明党が年金を下げないと言っていることについて「今年四月から給付が下げられ、来年も下げる計画がある。しかも厚生年金の給付額を五十%確保すると書いてあるが、現在の六十%から減っている。どうして下げないと言えるのか」といい加減なやり方を暴露しました。 民主党のマニフェストに話を移した佐々木氏は、その中で衆議院比例代表を八十議席減らすことについて、「五十八億円の予算削減と言うがそれで民主主義を壊されては困る。予算削減を言うのなら百七億も受け取っている政党助成金を返上する方が先ではないか」と強調。会場からは共感の大きな拍手がわき起こりました。佐々木氏は「財界の戦略についていくような政党にまともな国民のための政治ができるはずがない。企業献金と縁がなく、みなさんの声をそのまま、まっすぐに国会に届ける日本共産党を今度の選挙で躍進させていただきたい」と力強く訴えました。 会社の先輩に誘われて初めて参加した青年(二二)は「いままで政治に関心がなかったが、話を聞いて小泉内閣の現状を知ることができた。マスコミでは自民党か民主党かと騒いでいるが、どちらも同じだということが分かった。ぜひ共産党にがんばってほしい」、南条町から参加した女性(二六)は「消費税がこれ以上引き上げられたら生活するのもままならなくなる。絶対にあげてほしくない。消費税増税反対の日本共産党にがんばってほしい」と語っていました。 また、「戦争だけはしてほしくない。憲法九条を守りましょう」「憲法改悪、消費税増税、自衛隊派兵など、どれを見てもアメリカいいなりで情けない。自民党政治に打撃を与える選挙にしましょう」「年金を守るためにも日本共産党を大きくしたいです」などたくさんの感想文が寄せられました。 |
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私は北陸信越の国会議員として、かねもとさん、うのさん、山本さんなど福井県のみなさんと徹底して地元のみなさんの切実な要求実現のためにがんばりぬきました。福井県は原発もありますが、国政に関係する大問題が多いところだと実感しています。その中で度重なる政府交渉や委員会での質問などをやって福井では数々の成果をあげ、それが国の政治を変える大きな役割を果たしてきたと痛感しています。福井空港の中止で七百五十億円の無駄遣いをやめさせ、足羽川ダムをやめされば三千億円の無駄遣いをやめさせることができます。そして、敦賀市の中池見湿地を守ったこと、敦賀市へのゴミの違法搬入にストップをかける、えちぜん鉄道の再開などは、ムダをやめさせるだけでなく日本共産党が住民の利益第一でがんばりぬいたかということを示しています。引き続き、何としても議席を守り抜いて、もっともっと福井県民の利益のためになるようにがんばりぬきたいと思っています。 私は、九回目の国政選挙になりますが、今回の選挙ほど慄然(りつぜん)とする選挙は初めてです。一つは自民党と民主党が公然と消費税増税を競い合う。今回の消費税大増税の動きは、財界から突きつけられた大企業法人税の引き下げとセットになったものであり、年金や社会保障のためなどというのは国民だましの口実にすぎません。もう一つは、自民党も民主党も「憲法改正」を公然と選挙公約に掲げてきたことです。こんなことはいままでなかったことです。私は、憲法が生まれた同じ年に生まれました。そして、憲法の平和的民主的条項を守り、花開かせるために正義の弁護士として、政治家の一人としてがんばってきました。 アメリカ追随の外交政策が憲法を改悪し、戦争への国づくりをしようとしています。日本共産党は命にかえても戦争に反対してきた歴史ある党として、歴史の曲がり角にある総選挙、全力をつくして憲法九条を守りぬき、安保条約をなくして平和国家の建設のためにがんばりぬいていきたい。そして本当に二十一世紀の日本を希望ある日本にするために、みなさん、ともにがんばりましょう。 |
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今回、福井一区とともに「日本共産党」と書いていただく北陸信越比例代表候補になりました。いま、福井県はもちろんですが、石川県、富山県、新潟県、長野県とまわって、どこでも共通しているのは、この四月から年金が削減されたことへのショックと怒り、不安の声です。たとえば「病気になっても病院に行くのを我慢しています。医者からは栄養のあるものを食べろといわれてもお金がないから買えません。なんとかしてほしい。医療費、介護保険料が上がり、月々わずかな年金まで削られてしまい、残ったお金を見ると心細くなる。うつ病になるかもしれない」という話です。 今でも生活がきびしいのに、また年金を削ろうとか消費税を引き上げようとか、こんな無茶苦茶な話は私は絶対に許せません。みなさん、力を合わせていっしょにがんばりましょう。この十五年間で消費税は百三十六兆円ですが、同じ時期に大銀行や大企業に百三十一兆円の減税が行われました。お金のない人から取り上げた消費税を大銀行の減税のために使ったわけです。 今度の選挙は自民党か民主党かといわれますが、私から見ると「消費税を上げたら困る」という国民のみなさんの声をしっかり受け止めてがんばる日本共産党、福井一区では私一人ですがその日本共産党か、大企業からお金をもらって消費税を上げ、大企業には減税をするというこんなひどいことをやろうとする自民党、公明党そして民主党の消費税増税グループか、どちらかひとつのたたかいです。私は、どんなことがあってもこの選挙を負けられないとがんばっています。 政党を選ぶ比例代表選挙では、かけがえのない木島日出夫候補の議席をなんとしても勝ち取るために、「日本共産党」と書いてご投票をお願いします。 |
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日本共産党は一貫して大型事業の無駄遣いやめろという立場でがんばってきました。とくに二区では、日本共産党と木島日出夫衆院議員が貴重な数々の実績を上げてきました。福井空港の拡張計画の中止、三国町のテクノポート大橋、勝山市での法恩寺山開発や長尾山開発の縮小・中止など、地元住民のみなさんのたたかいと日本共産党の取り組みで、木島議員が現地にも足を運び、政府省庁とも交渉を繰り返して、総額一〇〇〇億円をこえる無駄遣いをやめさせました。木島議員を福井県民の代表としても再び国会へ押し上げていきたいと思います。 公共事業の無駄は農業分野でも同じです。農林水産予算は二十年間で五兆円から三兆円に減りました。軍事費は逆に増えました。農業予算の七割が公共事業です。アメリカでは農業予算のなかで占める公共事業は五割ですが、日本の公共事業をアメリカ並みに下げただけでも一兆円の財源ができ、一俵最低一万八千円の生産者米価保障、月十五万円を三年間支払う青年農業者支援制度ができます。 私は、日本農業を支える兼業農家の一員です。それだけに農業分野でも無駄遣いの政治を大元から改革し、日本農業の再建と「安全な食料は大地から」の立場でがんばりぬきます。 |
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若いときに原子力発電所で働き、そこで人形劇や文化活動に携わるなかで、わらび座の平和を訴える「沖縄」という舞台に取り組みました。そのために「平和を訴えるのは共産党だ」「アカだ」といって攻撃され、退社を余儀なくされる経験をしました。私は、平和の問題を訴えるとなぜ共産党なのかと疑問を持ちましたが、唯一命がけで侵略戦争に反対した政党が日本共産党であったことを知り、日本共産党に入党し政治の道を歩み始めました。 いまの国政の争点のなかで憲法改悪が議論されています。私は、平和の憲法九条を守るためにも、がんばっていきたいと思います。みなさんと力をあわせて政治をよくするために、この平和の憲法九条守っていきましょう。 三区をかけめぐって、深刻な雇用不安が広がっていることを感じています。大企業の関連会社が次から次へと撤退をして、多くの方がリストラされ大変な思いをしています。また、嶺南には原発があって製造業や地場産業の発展が阻害されています。自治体には交付金があるが働く職場がないという矛盾があります。私は、この雇用問題を何とかしたいという思いでがんばります。日本共産党の躍進のために力を合わせてがんばりましょう。 |
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