いっせい選挙、参院選の必勝めざす後援会ニュース
県議奪還・市議3名の勝利を!
発行:日本共産党
敦賀市後援会
2006年 12月20日
市民に負担押しつける補正予算等に反対… 月議会が閉会
12月19日、12月議会が閉会しました。
最終日は、12月議会で各委員会に附託されていた議案の審議や陳情の採択、11月に開催された平成17年度の決算認定特別委員会の報告などがありました。
うえはら修一市議は、後期高齢者医療広域連合の設立に関する条例および補正予算について、「75才以上の高齢者に負担を押しつけるものである」と反対討論を行い、また、平成17年度決算の認定についても、「原発依存からの脱却を指摘していたのにもかかわらず、日本原電3・4号機の増設に関する交付金をあてた大型工事が行われた」と指摘し、「ふれあいサロンの有料化など市民に負担を押しつける一方で、歓迎塔やモニュメントの購入など無駄遣いが行われた」と反対討論をしました。
また、山本きよこ市議は、福井県市町総合事務組合の加入について、「17市町から構成されているにもかかわらず、全部の自治体から組合議員が選出されない。早急に改善すべき」と反対討論を行いました。
なお、年金者組合から出された最低保障年金制度を国に求める請願書は、賛成少数(3名)で不採択となりました。
憲法9条改悪許すな! 「九条の会・敦賀」が第3回総会
12月13日「九条の会・敦賀」の第三回総会がプラザ万象で開かれ、会員など40名が参加。うえはら修一市議が挨拶しました。
活動方針として、会員一人ひとりが身近な人に「日本国憲法は日本と世界の宝、戦争は絶対してはいけない、憲法改悪に反対しましょうと呼びかける」こと。敦賀でも全国の「九条の会」の運動と連帯し講演会や署名活動活動を強めること。また、〃私も一言〃という文集を発行するを確認しました。
参加した元教員の女性は「戦争とは女や子どもを殺し、民族を根こそぎ絶やすこと。今こそ戦争はいやだという声を上げるとき」と訴えました。
●暮らしについて
・「後期高齢者医療保険制度」の導入は負担増に連るものであり、受診控えなどにもなり健康阻害も心配されます。高齢者の不安と不満を増幅するものである。(70代男性)
●市政にやってほしいこと
・原発依存の体質から脱却して地場産業や地域経済振興に本格的に取り組んでほしい。(70代男性)
・救急患者の受け入れ体制がおそまつで、先日も74才の女性が国立、市立とも受け入れられず福井まで搬送。2日後に旅立たれたとか。医師不足なら国立と市立を統合して充実した医療体制を組んでいただきたい。(60代女性)
●医療問題について
・市立病院の投資に見合った機能が発揮されていないようだが、市民の知恵を結集して充実改善してほしい。医師不足など深刻な問題もあり、地方の病院の、経営の隘路(困難)打開のため、医療・福祉の向上のため市民とともに先導的運動に取り組んでほしい。(70代男性)
●介護保険について
・保険料、利用料を安くしてほしい。(70代女性)
●樫曲のゴミ問題について
・企業の負担で、一刻も早く全面撤去してほしい。(60代男性)
・豊島や岩手の産廃は国の補助増額もあり、ある程度の前進もあって解決に向かっているが、樫曲は県市の不十分な取り組みで解決されていない。闇の部分があると感じ、抜本的解明が必要で、共産党でないとできないと思う(70代男性)
●原発問題について
・プルサーマルは危険が増えるのでやめてほしい。(40代男性)
●共産党に対する意見、要望
・政党としての政策や計画、展望を示して、日本の将来について方途を示すよう願っている。また、自治体のあり方、住民の暮らしの改善をはかる具体的提案も強化してほしい。(70代男性)
・県議、市議の立候補者を早く公表して、活躍するよう頼りたい。(60代男性)
アンケートに市政への要望びっしり!
共産党市議団は今、みなさんにアンケートをお願いしています。今週は19日に市議会が終わったこともあり、市議会で質問をした内容や、最終日の補正予算や特別委員会報告に対して討論した内容に関する意見が多くありました。