敦賀市農業委員選挙 …定数削減の中、2議席維持
1月6日、敦賀市農業委員選挙が公示されました。
 日本共産党はこの選挙に、滝沢和彦氏(現職・長谷・59才)を公認、山田礼次郎氏に代わって、桑野一公氏(新人・新保・58才)を推薦してたたかい、同日、無投票で当選を勝ちとりました。議席占有率は9.5%から11.8%に前進しました。
 滝沢和彦農業委員は、6日早朝に行われた選挙の出陣式で、木崎の農地に、大型パチンコ店ができる問題で、「短時間の審議で、建設予定地の農地転用を認めた市農業委員会を批判しました。また、「自民政府が日本農業を支えてきた諸制度を根こそぎ無くそうとしている」と強調。「農家のみなさんと地域住民、消費者が力をあわせ、地域農業をまもる取り組みを強めましょう」と訴えました。
 共産党党嶺南地区を代表して挨拶した山本きよこ市議は、「農業委員会は、農地を守り、地元の農業を発展させる役割がある。昨年の六月、農業委員会で、農地にパチンコ店進出の話が出されたとき、滝沢さんは、早急に結論を出すべきでないと、反対してくれた」ことを紹介。「新日本婦人の会は『学生の通学路を守る会』としてパチンコ店進出に反対しているが、滝沢さんが反対の立場でがんばってくれたことを知り励まされた。これからも、共産党の農業委員として、敦賀の農業発展のためにがんばってほしい」と話しました。
出陣式で訴える、滝沢和彦農業委員(1/6)

※今回の選挙は、選挙で選ぶ定数が3つ削減され12議席に。(全体では4つ削減され、21議席が17に議席に。)

美浜3号機、運転再開に抗議…十分な説明も検証もない

日本共産党も参加する「原子力発電に反対する福井県民会議」は一月十日、美浜町の関電原子力事業本部を訪れ、美浜3号機の運転再開に抗議する申し入れを行いました。
 県民会議の小木曽事務局長は、十一人が死傷した事故は、「老朽化した原発の安全性を軽視し、経済性を優先した結果起きた」と強調。「関電の『再発防止策』が有効に機能するのかどうか、十分な説明も検証もない」、「安全性を最優先されることが明確でない現状での起動、運転再開は認められない」と抗議しました。

 松下照幸氏は「警察の捜査結果をまって再開を判断すべき」と指摘しましたが、関電の南里マネジャーは「報告書を国に提出した段階で(真相究明は)終わっている」と回答しました。これについて日本共産党の山本雅彦氏は、「遺族や原発従事者の願いは、安心して働けるよう安全対策が徹底されることであり、関電は自ら真相と責任を明らかにする必要がある。その上で再発防止策を講じなければ、住民や遺族、原発従事者の信頼は回復できないし、運転再開もあり得ない」と指摘しました。

関電に抗議の申し入れを行う、県民会議のみなさん。
(1月10日、美浜町の関電原子力事業本部にて)
アンケートに市政への要望ビッシリ!(その3)
 
 共産党市議団は今、みなさんにアンケートをお願いしています。
1、暮らしについて
●家賃が、子供の収入分、上がったため暮らし向きが悪くなった。(40代男性)
●憲法九条を絶対変えないでほしい。(60代女性)
●家賃が高く、今後払っていけるかどうか不安。(60代男性)
●税金の無駄使い(新幹線、高速道路など)(50代)
●市民税、介護保険が高くなった事。港に1,500万もする赤いポールや市長がお祭りに乗っていた自動車まがいのものなど買って、車道も歩道もはしれないなど無用のものがある。(70代)
●貯蓄が出来なくなった。(60代男性)
●原子力関連に係わる病気(ガン・臓器障害等)に関する手術、診療医が福井県頭の福井市に人工の関係か上位の医師全てが配置されて居るが、配置必要地域は嶺南地区であり、嶺南首長の配慮の無さが現自に現れて居り、嶺北からの患者来訪は0状態で、経済上にも悪循環となっている事を、議会諸氏も考えるべきだ。(60代男性)

2、市政にやってほしいこと
●ゴミ袋が指定袋にたって、ゴミの料がへったのに委託料が同じなのがへん!(40代男性)
●市にこれ以上の建物はいらない。気比高前に前市長の像はいらないです。(60代女性)
●公共施設のムダな建設、リラポートしかり文化センター等の利用効率が非常に悪い様に思う。ムダと思われる施設は建設すべきじゃないし、高齢者施設を建設又は福祉に金を使ってほしい。(60代男性)
●敦賀港が埋立てられ自然がどんどん減っていくのが残念でなりません。(70代男性)
●ロシアとの定期航路開設、ウラジオスットク港(客船は高速のジェットホイル船使用)(50代)
●B/Cをもっとしっかり行ない、箱物ばかりをしたっていると第二の夕張市になる。(例・リラポート )(60代男性)
●快速電車が来る様になったけれど、バスは週末だけ人が来ても見に行くところもないとお客様が不満を云っているのを直接私は何人もの人に尋ねました。(70代)
●文化施設の無料使用化及び使用期間の延長。(50代男性)
●国際都市化へのフォーラム。(60代男性)
●北朝鮮(金正日体制消滅)を間近に迎えて居る現在、日本海側で四季を通じて安全性No1の港を持つ敦賀が、戦前の様に日本海一安全な港として、東アジア貿易の主要港と成り敦賀市経済の一大要員として戦前の活気を迎えられる様な政策を今から打ち上げ始める事を望みます。(60代男性)

3、国保や医療の問題について
●市民病院外建はいいが、中にいる病気をみたてる先生がすくない。これから益々高齢社会が進むのに早い内にもっと力を入れてほしいです。(60代女性)
●病院施設にお金をかけるのは良いとしても医師不足では宝のもちぐされ。先日も救急でありながら、他院に行けとの事でした。市民の為の病院ではないのでしょうか?(60代男性)
●国保に入っていないのでわからない。(60代男性)
●私共はまだ健康なのであまりわからないが、この先どれ位の費用がないと人生をまっとうする事が出来ないのかと不安が常につきまとっている。(70代)

4、介護保険について
●私共現在のところ、まだ利用してないのでわかりません。(60代女性)
●介護されていないのでわからない。(40代女性)
●テレビを見ると、自分がぼけ老人になった時どこに行ったらよいのかを不安。(70代)
●市立病院もいい医者が少ないからベットがあいているとの事だが、どうしたらよいのか不安。(70代)

5、子育て、教育について
●国会で教育問題が取り上げられましたが、今の国会議員達(自民党議員)だけで決められるのは不安です。今の50代以下の父、母さん達の子育て(しつけ方)がおかしいです(悪い方向にいっています)。(60代女性)
●イジメ問題(60代女性)

6、樫曲のゴミ問題について
●会社も悪いが、行政はもっと悪いです。(60代女性)
●市民の税金を使って、後始末などもってのほか!本人などは平気な顔!関係会社も共に同罪と思うが?(60代男性)
●ごみ処分場の問題はもう無理だと思う。(40代女性)
●県職員の責任者処分(50代)
●キンキクリーンセンターが破産した今、関連企業等からも回収すべき。又貴社へ工地を売却した人への責任は?(60代男性)
●県か市がお金をたてかえて整地するとの事だが、それが我々の税金があがるもとになるとは許せない。(70代)
●全量撤去を望む。(50代男性)
●早急に全てのゴミを撤去し更地に戻すこと。(60代男性)

7、原発問題について
●原子力発電はもういらない。(60代女性)
●3、4号の増設はもう決まっているので無理だ。(40代女性)
●若狭地方の原発だけで関西方面の50%をまかなっているときくが、関西の人はあたりまえと思っている。もっと地元へのこうけんを。(60代男性)
●福井県に多くの原電を作り都会に送っていると思うが、都会では一晩中電気でそのため悪い方に向かっている人も多く、テレビを見ると少しは夜中は電気を消して人間のもとあるべき生活をする様にしたほうがよい。(70代)

8、共産党に対する意見、要望
・●日本共産党の名を変えて、市民(国民)が身近に入っていけるような党名にしてわ?(60代女性)
●国・地方を問わず議員(議会)にカネをかけすぎている感がする。歳費とか、××費とかの名目で、議員の数ももっと減らせないのかなと思います。(60代男性)
●ものいう共産党というイメージがあるが、私は共産党はきらいだ。(60代男性)
●私は共産党が好きで、自分の思う気持ちにそって選挙に向かっているが、なかなか思うようにならない。市民一人一人がよく考えて選ばなければ、世の中よくならないと友達などに云っています。(70代)

いっせい選挙、参院選の必勝めざす後援会ニュース

県議奪還・市議3名の勝利を!           
発行:日本共産党敦賀市後援会    2007年 1月 10日