おく山ひろじ 必勝後援会ニュース

発行:日本共産党敦賀市後援会

2003年 2月 6日 NO,12

(後援会内部資料)

「もんじゅ」改造工事に事前了解を与えるな

 ‥おく山県議が県に申し入れ

 日本共産党福井県委員会(西村明宏委員長)とおく山ひろじ県議は四日、栗田幸雄知事に対し「もんじゅ」の設置許可に基づく施設・設備の変更に事前了解を与えないよう求める申し入れを行ないました。

 この申し入れには、山川知一郎知事予定候補が同席されました。

 おく山ひろじ県議らは、「もんじゅ」についての設置許可処分の無効を確認する判決が下され、さらに判決は「もんじゅ」の施設改造の設置許可についても「いかなる意味においても、本件の結論を左右するものではない」と言っており、この判決を真摯(しんし)に受けとめ、施設・設備の変更に事前了解を与えず運転再開に道を開かないよう求めました。

 応対した広部正紘県民生活部長は「今後については二月県議会、地元議会、もんじゅ安全性調査検討専門委員会での検討をみきわめないと対応を決められない」と述べるにとどめ、具体的な答弁を示しませんでした。

県に申し入れる山川知一郎知事予定候補(右から3人目)とおく山ひろじ県会議員 (2003/2/4 県庁にて)

 さらに県側に、「県も国の原発政策いいなりで安全審査を認め、『もんじゅ』の運転許可を与えてきた責任がある。改造工事実施についても、県民の安全を守る立場から明確な見解と態度を示す必要がある」と再度見解を求めましたが、「専門委員会の議論の上でないと県としての態度は示せない」と最後まで責任ある態度を明確にしませんでした。

 こうした県の態度に、おく山ひろじ県議らは「国に対して安全性の再確認を慎重にせよという知事の明確な立場を明らかにしすること」を強く求めました。


 敦賀市の自民、民主の現職県議は「もんじゅ」運転再開を強力に推進

 敦賀市の自民・石川県議、民主・山根県議は県議会でも「もんじゅ」運転再開をくり返し要求してきました。おく山ひろじ県議は、今回の「もんじゅ」裁判でも原告の一員として、県議会でその危険性を早くから指摘してきました。

 住民の命とくらしを守る立場で奮闘する県議がどうしても必要です。


 福井県知事選に 山川氏を擁立

 福井県内の労組や民主団体、日本共産党などでつくる「県民が主人公の県政をつくる会」は22日、いっせい地方選・県知事選挙に、福井民主商工会事務局長の山川知一郎氏(59)=新・日本共産党推薦=を擁立すると発表しました。

 同会は@公共事業を県民生活密着型にA雇用を守り地域経済の振興をB受験戦争を緩和し30人学級の実現を−などの基本政策を発表し、山川氏と協定を結びました。

 山川氏の略歴

1943年生まれ。福井大学教育学部卒。小中学校教員、民青同盟県委員長・中央委員など歴任。2000年金津町長選に立候補。現在、福井民主商工会事務局長。

おく山県議の日程

◆小集会‥きご候補とともに・・・2月12日(水)夜7時半
 曽々木の松永よしえさん宅

◆小集会‥きご候補とともに・・・2月17日(月)夜7時半
 疋田の「かわち苑」にて

◆日本共産党を励ますつどい・・・2月21日(金)夜7時
 つくしんぼ保育園
 内容    参加費500円
   一部 ミニコンサート
   二部 県議市議選の各候補者を励ます