拉致問題での反共攻撃・・・おく山ひろじ県会議員が解説
北朝鮮の拉致問題で公明党の神崎武法代表が、「共産党は拉致問題を棚上げにして日朝国交正常化交渉をやるべきだといってきた」とのべ、また朝鮮労働党と「党友」「迎合姿勢をとってきた」(公明新聞)などと事実をねじまげ、日本共産党を攻撃しています。
しかし、「交渉ルートを開いて、交渉のなかで拉致の問題を解決をはかるべき」だと、道理ある解決の道を主張してきたのが日本共産党であり、北朝鮮がおこなってきたラングーン事件、(83年)日本漁船銃撃事件(84年)、大韓航空機爆破事件(87年)など国際的な無法行為をもっとも厳しく批判してきました。
公明党は拉致問題について、道理ある解決の道を示さないばかりか、70年代から金日成体制を礼賛、90年代以降も朝鮮労働党との友好関係をつづけてきました。
北朝鮮の無法行為を厳しく批判し、拉致問題でも道理ある道を示した共産党に対し、事実をねじまげて、ひぼう中傷するほど最悪の党利党略はありません。
橋本参院議員が拉致の存在を認めさせる
橋本敦参院議員(当時)が88年3月、予算委員会で78年夏に福井、新潟、鹿児島などで相次いだ行方不明事件について、政府に質問。梶山静六国家公安委員長(当時)が「恐らく北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚でございます」と答弁し、政府として国会の場ではじめて拉致疑惑が存在することを認めました。
木島議員が現地調査、家族と懇談し国会質問
木島日出夫衆院議員は、拉致問題解決のために、被害者の家族から要望をお聞きし、99年3月の衆院法務委員会で拉致問題を取り上げ、拉致問題での政府の弱腰を厳しく批判し、北朝鮮との交渉強化と真相解明を強く求めました。
不破哲三委員長が拉致問題解決へ道理ある提案
不破哲三委員長(当時)は、99年の1月と11月の衆院本会議で、日朝問題、拉致問題を取り上げ、「北朝鮮との正式の対話と交渉のルートを確立する努力を」と無条件に交渉ルートを開くことを提案しました。
そして、その交渉によってミサイル問題も、拉致問題も、過去の清算問題も解決を図るという道理ある提案を行いました。
この提案は今日、拉致問題などを解決する上で非常に大事な意義をもっています。
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