◆動燃の役員3人退任へ・・東海事業所の不祥事受け
(97年10月10日付け赤旗)

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 動力炉・核燃料開発事業団(動燃)は10月9日、茨城県東海村の東海事業所の一連の不祥事を受け、改革に向けた人事の刷新を図るためとして、須田忠義副理事長と笹尾信之、井田勝久両理事の役員三人が15日付で退任することを明らかにしました。

 東海事業所では今年3月の火災爆発事故後も、低レベル放射性廃棄物貯蔵施設のずさん管理や予算流用問題が発覚するなど不祥事が続き、一日付で山村修同事業所長ら管理職6人と、元所長の宮原顕治監事の更迭人事がおこなわれました。

 後任の副理事長には中部電力前常務でテクノ中部社長の竹内栄次氏、理事には勲燃の坪谷隆夫プロジェクト参事と科学技術庁出身の笹谷勇前科学審議官が就任する予定です。
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