プルサーマル「反対」過半数に住民投票 大勝利!  新潟県・刈羽村
国の原発政策にノー抜本的見直しを      (01/5/27)
 新潟県刈羽村のプルサーマルの賛否を問う住民投票で、反対が過半数を占めたことは、国が進める原発政策にノーをつきつけたもので、政策の抜本的見直しが求められます。

 福島県でも東京電力が予定していたプルサーマルに、県が同意をしませんでした。政府がなんと説明しようと「これ以上の原発の危険はもうごめん」「プルサーマル反対」という住民の意思がはっきり示されました。

 投票日3日前の5月24日、刈羽村に支援に出かけた奥山ひろじ県会議員は結果を聞いて「プルサーマルができず、そのため原発の運転ができないと言うのであれば国のエネルギー政策の見直しが必要だ。

 国の政策は原発に偏っており、そのため自然エネルギーや省エネ技術の開発は遅れている。

 刈羽村の住民投票の結果は、国の進める『核燃料リサイクル』政策の抜本的見直しを迫っている」と話しました。

↑柏崎・刈羽原発のプルサーマル計画の是非を問う住民投票で、応援演説を行う奥山ひろじ県議。
(2001年5月24日新潟県刈羽村にて)